母乳育児でも活躍する場面
母乳育児をする場合、哺乳瓶は必要なさそうですが、実は1つあるととても便利なアイテムです。母乳育児でも哺乳瓶が活躍する場面をご紹介します。
赤ちゃんを誰かに預ける時
育児中でも急な外出はあるもの。外出先に赤ちゃんを連れて行けるならいいですが、そうじゃない場所も多いはずです。哺乳瓶があると、授乳時間を気にせず、長時間赤ちゃんを預けることができます。「人に預けることができる安心感」を持つためにも、小さめの哺乳瓶を1つ用意することをおすすめします。
ママが風邪などの体調不良の時
育児中のママは、寝不足になったり、慣れない子育てに疲れていることも多いので、風邪もひきやすくなります。軽い風邪程度なら問題はありませんが、高熱がでたり激しい頭痛があると、授乳するもの困難に。そんなとき、事前に母乳を搾乳し冷凍保存しておくと、必要なときに解凍して母乳をあげることができます。
おっぱいトラブルの時
母乳育児にはおっぱいトラブルは付き物。乳頭乳房の痛みやしこり、炎症などのトラブルで、一時的に母乳をあげられない時にも哺乳瓶があると便利です。
白湯や果汁を飲ませる時
哺乳瓶があると、お風呂上りに白湯や果汁を飲ませることができます。また、外出時のちょっとした水分補給にも使うことができます。
参考
2017/03/16 更新
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